取扱項目一覧
本染手拭
本染手拭は昔ながらの伝統を現在でも引き継いだ民芸品です。
職人が1枚1枚糊をつけ、4反~6反ごとに染め、水洗器で洗いながら糊を落とし、天日干しをします。
プリント手拭より高額になります。
最低ロットは50本です。
手拭の型はプリントと違い、型紙1枚で製造できますが手拭の型は職人が手作業で彫るため、文字や柄が多いほど高くなります
違う色を重ねることはできず、文字と文字の間を1㎝以上開けなくてはなりません。
多少にじむことがある為、文字や柄は大きめにしないと小さい文字等がつぶれてわかりにくくなります。
同系色であれば「ぼかし」という技術があります。
手拭は地を染めて文字や柄を残しています。
白抜きともいいます。
単価は白地に文字や柄を染めるより高くなります。
プリント手拭
プリント手拭は1色ごとに版が必要ですが色を重ねたり、細かいデザインもきれいに表現できます。
プリント可能範囲が端から上下約3㎝、左右約5㎝
空ける必要がありますが総ベタプリントも可能です。
最低ロットは100枚です
オリジナルタオル

タオルもプリント手拭同様に1色ごとに版が必要で、端から上下約3㎝左右約5㎝あける必要があります。総ベタも可能です。お問い合わせください。 今治タオルや泉州タオル、輸入タオル等多数のメーカーカタログも取り扱っています。
捺染タオル(最低ロット120枚)ジャガード織タオル印刷タオル
風呂敷Tシャツ
風呂敷、Tシャツもプリントが可能です。右のTシャツは己書師範がデザインしました!
(スマホで見れない場合は画面外に出てしまっている可能性があるため、画面を横にしてみてください^^)
プリントの場合初回のみ型代が必要で、大きさによって金額も違います。
型を使用せずフルカラーで表現できるインクジェットや転写も取り扱っております。
のぼり、旗、幕
のぼりや旗、幕は使用する生地によって加工が異なります。
お客様の目的に合わせたものをご提案させていただきます。